その他障子商品のご紹介
プラスチック障子紙も対応可能

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障子の種類(名称)
障子は組子の種類を含めると、多種多様。関東地方で好まれる横繁障子・関西地方でよく好まる横繁障子をはじめ、 荒間障子、大荒間障子、霞障子、両面組子障子、変わり障子など実に多くの種類があります。


破れにくい強化障子紙に張替えませんか。
障子紙を何度張替えても、お子さまやペットに破られてしまい困ってしまうという方にご紹介したい障子紙があります。それは強化障子紙と言われるもので、和紙とプラスティックを貼り合わせたもの、プラスティックで和紙を挟んだ構造のものなどさまざまです。
プラスティックで和紙で挟んだものは耐水性があるので、ほこりが付いた時など簡単に水拭きが出来ます。障子の張替えをご自分でやるという方もおられるでしょうが、このような強化障子紙などをご希望の方は、専門の業者に依頼するのが確実でしょう。
強化障子紙などを取り扱っている業者に相談をすれば、どの程度の強度を持つものが最適か教えてくれるはずです。障子の張替えを長い間やっていないという方は、張替え業者に見積り依頼だけでもしてみてはいかがでしょうか。
張替えは、自宅に出張してその場でやってもらえる場合があります。その際は、ある程度の作業スペースを必要とします。もしくは業者が一度引き取って張替えた後、納品日に再び持って来て、もと通りに設置してくれる場合もあります。
業者に強化障子紙への張替えを依頼することで、長年の悩みから解放されるかも知れません。和紙のみの製品より耐久性があるので、頻繁に張替える必要が無くなります。張替えたばかりなのに、すぐに破れてしまうことほど悲しい事はありません。そんなストレスから、きっと解放される筈です。
工業地帯が続く東海市
東海市は愛知県のほぼ中央部、伊勢湾に面したところにある都市です。かつては漁業などを営む人が多い町でしたが、急速に発展をして今では東海地方を代表する工業の街になっています。
この街が工業の街として発展するきっかけになったのが伊勢湾の水運です。伊勢湾は東海市に面するように広がっておりそれがかつては豊かな漁場でした。一方で船で大きなものを運ぶことができる場所として注目されるようになり、東海市の伊勢湾に面している部分は工業用地としての埋め立てが始まりました。ここに日本を代表する企業が進出した結果、東海市の伊勢湾に面している部分には製鉄や化学コンビナートが数多く建設されるようになりました。名古屋市から近いところにあるという交通の利便性もあり、沿岸部はほとんどが埋め立て地となってしまい中京工業地帯の中心になっています。
また、近年この街を東西に横切るように日本の大動脈となる高速道路が開通したことによって陸路でも交通の便利の良い場所となりました。この結果、工場だけでなく宅地化も進んでおり、現在の東海市は名古屋市のベッドタウンとしての役割を果たすようになりました。現在でも丘陵地を切り開いての宅地化が進んでいます。
障子の張替えをしたあとは気持ちが前向きになるんですよね
マイホームを建てた時に、和室にとてもこだわりました。和室は家の中でも非常にリラックスできる空間ですし、うちに来たお客様が泊まっていくこともあります。和室には障子がつきものだと思うのですが、小さな子どもがいるので何度か障子が破れたり汚れたことがあります。そのたびにすぐに襖店に依頼して、障子の張替えをしてきたんですよね。色々な家庭があるので、障子が破けたり汚れてもそれほど気にしないと言う人もいるかもしれません。でも私は和室の居心地の良い空間を非常に大切にしているので、お金がかかっても少しでも障子が汚れているのを見れば張替えたいと思ってしまいます。普段は二階の寝室のベッドで寝ているのですが、月に何度か和室に布団を敷いて眠っています。その時にピンと張っている障子を見ると良い気分になるんですよね。最近、張替えをしたばかりなんです。気に入っている襖店があって、とても丁寧に作業をしてくれる会社で信頼しています。過去に一度自分で張替えをしようと思ったことがあるのですが、絶対に自分で張替えをすると変になってしまうと思ったので襖店にお願いすることにしました。思っていた通り、綺麗に張って頂き大満足です。新しくなった障子を見ると、清潔感があってとても美しいです。毎日ふと障子を見て前向きな気持ちになれています。
東海市の施工地域/県営住宅・市営住宅・町営住宅・公務員住宅・雇用促進住宅・官舎もお任せください
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