たたみ替え
2000円(税込2200円)~

畳張替え 2000円(税込2200円)~
畳裏返し 1890円(税込2079円)~
畳サイズ/1帖176cm×88cmまで

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ふすま替え
1400円(税込1540円)~

襖張替え1400円(税込1540円)~
サイズ/片面1枚90cm×180cmまで
天袋はりかえ 980円(税込1078円)~

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しょうじ替え
1400円(税込1540円)~

障子張替え1400円(税込1540円)~
障子サイズ/1枚90cm×180cmまで
欄間はりかえ 980円(税込1078円)~

詳細を確認する

あみど替え
1400円(税込1540円)~

網戸張替え1400円(税込1540円)~
網戸サイズ/1枚90cm×180cmまで
ゴム交換は別途費用です

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ご注文から完了までの流れ

全国の和室が傷んでお困りのお客様へ、手軽に見違えるような和室にリペアするサービスを始めました!たたみ裏返しはなんと1890円(税込2079円)~!たたみの表替えは2000円(税込2200円)~、ふすま、しょうじ、あみどは1枚1400円(税込1540円)~。お手軽価格でキャンペーン中ですので、気軽に和室のリペアすることができます。

サイト名 和室リペア工場
電話受付時間 8:00~19:00
事業内容 畳・襖・障子・網戸の張替え受付

お客様和室ギャラリー

畳の種類や、表替えのこと。

皆さんは、畳の種類には沢山のものがあり、それぞれで特徴が異なるということをご存知でしょうか。また、畳の表替えについても、皆さまが想像していることとは違ったものがあるかもしれません。 今回は、そんな畳の種類や、張替えのことを書いてみたいと思います。

畳には、関東間・関西間・京間・アパート間などの、地域や用途によって大きさが違うものがあります。また、編み方や素材にも様々なものがあります。 昔ながらのイグサを使用するものをはじめとし、化学素材を使用するもの・木質繊維を使用するものなど、様々な素材が使用されます。また、イグサにも様々な種類があり、様々な地方で栽培されているイグサによって、特徴の異なる畳表が造り出されます。 化学繊維によって編まれているものは、経年による変色などが起きにくく、傷みずらいといった特徴を持つため、近年は多くのお宅で使用されています。 また、モダンな雰囲気を持つ、琉球畳や縁なし畳なども非常に人気が高くなっています。 畳の表替えとは、本体自体を取り替えるものと、畳表のみを表替えるものとがあります。 本体の交換よりも、表替えを行う方が費用が安く済むため、表替えを行うのが一般的な張替えの方法です。皆さんの中には、本体自体を交換するのが一般的だと思っていた方も多いのではないでしょうか。

畳の種類について詳しくはコチラから

障子の張替えについて

障子を常にキレイな状態にしておきたいと考えているのであれば、だいたい1年に1度は障子の張替えを行うようにするのが望ましいです。

たとえどこも破れていなかったとしても、1年位使い続けていれば、障子紙に埃や細かいゴミ、油分などが付着して、全体的に黒ずんできてしまいます。障子紙が黒ずんでしまうと、見た目が美しくないだけでなく、室内に取り込まれる光量が減ってしまうため、部屋の中が薄暗くなってしまいます。また、光の反射率も低下しますから、夜間の照明効率も悪くなってしまいます。毎日使っていると案外気がつかないものですが、障子は想像以上に汚れていますので、1年に1回は張替えるようにしたいものです。

襖の張替えでモダン空間を作ることができます

襖は日本家屋にはつきものの建具ですから、襖紙の意匠も和風であるのが当たり前だと思い込んでいる人が少なくありません。一昔前までは、和風住宅用の建具に求められる一定の規則を律儀に守ろうとする人が多かったのは事実です。しかし、現在のように個性的であることが尊重される時代においては、そのような固定観念に縛られてしまう必要は全くありません。現実的なことを考えると、洋風建築の中に襖を配する人が増えてきています。そのミスマッチ感が逆にとてもお洒落な雰囲気になるため、外国人などが積極的に襖を使用しています。 襖の張替えを行う場合も、和風の図柄にこだわる必要は一切ありません。最近は、前衛的な幾何学模様が描かれた襖紙で張替えをする人が、かなり増えてきています。また、古典柄の紙で張替えを行った場合でも、畳の色や形状も工夫することによって、グッとモダンな印象の和室にすることができます。ちなみに、無地の襖紙で張替えた場合も、想像以上に現代的な雰囲気にすることができるため、マンションに住んでいる人が張替えを行う際には、無地の襖紙がよく利用されています。和室をお洒落な和風空間に変身させることができます。

襖の種類について詳しくはこちらから

網戸はホームセキュリティの一部

夏や冬の時期に窓を閉めてエアコンを使う家庭が多いですが、春や秋の穏やかな季節の時期はなるべく外気を入れて部屋の空気の循環に努めたいですよね。そんな時にどこのお家でも備え付けられている網戸が役立っていると思います。網戸には虫を防ぎ外気を室内に取り入れる役割があります。最近では、花粉を防いだりPM2.5の侵入を和らげてくれるクロスキャビンを用いた網戸などもあります。そして、紫外線を防ぐ効果のあるものもあり、目隠し効果があるので近所の目が気にならずお家でゆっくりとリラックスタイムを楽しむ事ができます。網戸を掃除するグッズもたくさん発売されており、手入れも簡単になりました。障子のように自分で張替える事もできるの、でサッシが壊れなければ何度でも使う事ができコストパフォーマンスが高いのも魅力です。網戸は日本固有のもではないですが、日本で一番普及されているもので日本の文化の一つとも言えるでしょう。生活の一部となり何気なく使っている網戸ですが、さりげなくプライベートを守ってくれているセキュリティのような存在が網戸です。窓を開けて空気の入れ替えをしつつ季節の香りを感じながら日本の四季を楽しむ事ができるのも網戸の魅力です。